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2019.03.05最終更新日:2019.03.18

考え方が違う!?インドネシアで働くと遭遇する考え方の違い

 

22歳、新卒でスーツケース1つ、ナップサック1つを持ってインドネシアに飛び立ち、インドネシア人8割強の職場に自信満々でJoinした訳ですが、最初は考え方×言葉の違い×日本での常識の違いから、これでもか!ってくらい何万もの壁にぶち当たりました。

現在も、インドネシア人14名の組織をマネージメントする立場で働いていますが、毎日がサプライズの連続で、考え方の違いは毎日遭遇する日課のようなものになっています。

ただ、考え方が違うから疲れるなーとか、考え方合わせてよといったマイナスな印象を抱いて、問題視しているかとういと全くそういうことではありません。寧ろ、海外で働くからこそ気づける価値観、日本の働き方(逆説的ですが)が分かって、自己成長にガンガン結びついていると感じます!

※この考え方の違いを100%理解し合えたら、最高の組織が生まれことでしょう。笑

さて、私は生まれ育った大都会東京から約7時間離れたインドネシアのこちら、チカランという場所に異動して半年が経ちます(ジャカルタ滞在:1年2ヶ月くらい)。そこで、実際に働く上で考え方が違うなーという点を今回、みなさんに紹介できればと思います!

※写真は弊社チカランオフィス3階からの撮影。高い建物が少なく、牛や羊が道を歩いています。

 

インドネシアで働くとわかる考え方の違いその1

【活気溢れる若者が大活躍!】*日本人口平均年齢46歳、インドネシア平均28歳(http://top10.sakura.ne.jp/WHO-WHS9-88.html)

考え方の違いが生まれてくる理由は、言葉の違い、文化の違い、宗教の違い、いろいろあると思いますが、その中でも働く年齢層の違いも1つの理由になるでしょう。

先ず、インドネシアのスタッフは仕事時間が終わったら、直ぐに帰宅または友達と映画や夜ご飯に出かけます。彼女たちは、基本的に残業はしません。ワークライフバランスの猛者たちです。残っても、楽しそうにお話しをしたり、お迎えが来るまでインスタのチェックやオンラインゲームをする待機所に早変わりします。なので、ミーティングや相談ごとは就業時間に漏れなく、行うことが重要なんです、、また、日本だとお酒を飲みながら仕事の話し、コンディションを聞けますが、イスラム教徒の方々は殆どがお酒を飲まないので、ラジオ体操中の表情、関節の動きチェック、仕事の合間に「最近どう?元気?」って聞くことが至極重要になってくるわけです。後はチームでご飯を食べるときは特に大切なイベントで、そういう場は打ち解け合う最高のタイミングです。

インドネシア人も日本人と一緒で皆でご飯を食べるのが大好きです!!

 

インドネシアで働くとわかる考え方の違いその2

【遅刻は仕方ない?!】

良くないです。遅刻は駄目です。日本だったら上司に詰められます。日本で働く上でアポでも始業時間でも遅れることは許され難い1つです。

ですが、インドネシアでの遅刻率は日本に比べたら、200%強で多いです。横行しています。

その中で遅刻理由が最も多い堂々の1位は、、、、東南アジア特有の『大渋滞』です!渋滞。確かに日本と比べてインドネシアはまだまだ発展途上の国ですから、道路の整備も出来ていません。インドネシアで働く上で最大の課題と言えるかもしれません。最近では、MRTやLRTなど新しい交通ルート、交通機関を導入すべく、日中夜間と工事をしておりますが、予定通りの完成は稀です。(モールで、New open in this November 2018の工事現場を12月に見たことがあるくらいに。) インドネシア人にとって、遅刻への危機感は薄く、根本的な考え方として変革させていくのが日本人の腕の見せどころでしょうか。

 

インドネシアで働くとわかる考え方の違いその3

【言ったことは100%実行、それ以外は聞いていません。】

働く上で考え方が違うなーと特に感じる部分は、この点ですね。インドネシア人は素直で、忠実で、言ったことはしっかりと実行してくれる国民性。しかし、それ以上のことはやらないケースが多いんです。Aのものをやれば次はBのことが来るから、準備しておこうという考えをする習慣がなく、ここの考え方が少し弱いです。これは、どこの日系企業様でも同じ課題にぶつかるとのこと。

考えられる理由としては、日本は四季がある為、夏しまって秋服にコーデチェンジ!の思考や、交通渋滞、人混みを予想して10分早く出よう!とする時間意識、学校在籍時は、提出物遅れたら先生に怒られるから家に忘れたってことにしようという悪知恵の習得等々、先を見越した習慣というものが小さいときから身についている筈です。ただ、インドネシア文化は先生に怒られることは珍しい、一年中夏、遅刻は渋滞のせいで仕方ない。の様に先を見越した動きをすることが苦手なようです。長く駐在している方が仰っていて、一瞬で納得しました。因みに、インドネシアの方を注意するときは、人前はご法度、指差し、机を叩くことはタブーですので気を付けましょう! 

(https://www.selnajayarecruitment.com/jp/article_indonesia_detail.php?id=233 )

 

インドネシアで働くとわかる考え方の違いその4:

【結論までの道のりは長く険しい。辛抱強く。】

日々、色々なレポートを受ける機会が多いですが、その事象が起きた理由、どう自分は対応したか、そして相手はどう答えたか(対応したか)、その後どうなったか等々、丁寧に一つひとつ説明してくれるので、最後まで良いニュースが悪いニュースかドキドキしながら聞くシーンに多く遭遇します。

日本であれば、悪い話は直ぐに報連相が鉄則、良い知らせはあとから分かるもの。とありますが、こちらでは悪いケースを中々言わず、自分でどうにかしようとしたり、一方で良い知らせはマッハで報告をくれたりします。日本人はアメリカ人と比べると結論を中々言えない人種と言われますが、インドネシア人は更にその上を行きます。これも一説では、日本に於いて、小学生の頃、「先生あのね、

(参照:https://kagayaku3.com/2271.html)で知られる日記や夏休みの日課帳、運動会や遠足などの行事を余韻に浸る間に書かされる感想文、読書の要約を求められる読書感想文などなど、小さいときから無意識に、要約の鍛錬を積み重ねて来ました。しかし、インドネシアでの教育カリキュラムにはその様なものが課されないことが多く、要約する力が身につかないとする話しも長く駐在する方々に聞きました。

ここも考え方の違いを理解し、簡潔にレポートする必要性を説く力が日本人には求められているのでしょう。

 

以上に挙げたこと意外にもまだまだ働く上での考え方の違いはありますが、インドネシアで働いている以上、この考え方に共感し、悪い癖は根気強く向き合って行くことが何よりも肝要だということは、言うまでもなしです。

 

一方で、日本で働いていないからこそ感じる充実感や働く面白さがこの国には多分にあります!

こちらは、別記事で紹介をしておりますので、是非ご一読ください。

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