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2019.03.13最終更新日:2019.03.13

新卒でインドネシアの企業で働いて見えた世界

皆さんこんばんは。

新卒でインドネシアで働き始め早6か月となりました、西口と申します。

約半年の間に腸チフスとデング熱とインドネシアの恩恵を十分に受けている所存ですが、

そんな私より「インドネシアの企業で働いて見えた世界」お伝えしたいと思います。

まず一言でいうと、「インドネシアで働く事」とは、 「自分の存在意義を見出す事」だと思います。

 

こっちで働いていると毎日考えます。

どうして海外(インドネシア)で働いているんだっけ...

海外(インドネシア)で働いていると日本人と接する機会も少なく、なかなか気の許せる友達や 相談相手もできない..

行先がわからないのにわかると言っちゃうタクシードライバーにはイライラしてしまってばっかりだし。。

なんにせよインドネシアで働いているので病気になったら自分で入院しなきゃいけないし。。。

 

なんで東南アジア?

なんでインドネシア?

 

得るものはたくさんあるけれど、ネガティブに考えるなら多分いろんなものを犠牲にしているような気もするし、 「辛かったら帰ってきて良いんだよ

と言う家族や友人がいる中、

自分から出る言葉は「やっぱりまだ日本には帰れないかなー。」で。(笑)

 

誰も私をホールドしているわけじゃないのに。なんでだろう?

 

私にとってインドネシアで働く軸は二つの軸があります。

1 日本じゃできない体験をすること

2 自分を追い込む事が出来る環境に自ら身を置くこと

 

まず「日本じゃできない体験をすること」

イスラム国家、インフラが整ってない環境、若者人口増加中、言葉の壁、目に見える貧富の差

 

全てが日本と違う環境。

そんな中で日本ではできない体験ってたくさんあるのですが、今回はお仕事について書きたいと思います。

私は元々“低所得者の雇用創出“という観点で「アジア」×「人材業界」に興味を持ちました。

インドネシアにはそんな経済に貢献している日系企業がたくさんあります。

例えば、、、

街の開発に携わるディベロッパー、

インフラ設備に携わる様々な企業、

多くの雇用を創出し、技術教育を行う製造業、

雇用の機会を創出する人材紹介、

JICAやUNICEFなどの国際協力機関、

 

人それぞれ違うけどみんな自分の分野で貢献していて、自分の存在意義、価値を見出しているように思います。

そして今後のインドネシアの経済発展、成長にワクワクしています。

そういった企業のトップに立って会社を経営している方々と接する機会が多くある点は新卒一年目で海外(インドネシア)で働く利点かなと思います。色んな業種の方にアプローチ出来る事は本当に面白いです!

 

先日、働く中でお会いした日本人の方とこんな会話をしました。

「インドネシアの低所得層にお金が回るようにするにはどうしたらいいですか。わたしはやっぱり教育の底上げが必要かと思うんですが。。。」

という質問に対して

「インドネシアでは個人の所得税と会社の所得税の割合が違ってね、そこの割合が変わって政府にもっとお金が落ちたら国全体がもっと潤うと思うんだよ。だから今頑張って政府に声掛け をしているんだ。」(政府に声掛け?何がどう巡ってそうなるんだろう!?どういうことだろう。まだ知識が追いつかないけれどきっと分かるようになったときは自分は成長しているんだろうなと思います。)

またある人は 「インドネシアの歴史でね、、、だから僕たちはこうアプローチするんだよ(長いので省略)

 

なるほど、「歴史」という観点からのアプローチ。

そんな角度から考えたことが無かった。

 

インドネシアで働いているからこそ、影響力のある企業の方と話す機会も得られ、刺激を受けながら働いています。その上で「私の働く存在価値」について考える私ですが、

その「インドネシアの低所得者層にお金が回るようにするにはどうしたらいいですか」という疑問に対して「一人でも多くの雇用のチャンスを創出する事」だと思っています。

 

今、私は人材紹介で企業様を支援しておりますが、

アプローチ出来ているのはどちらかというと大学や専門学校を卒業出来ている十分な教

育を受けられた方が多いです。

でも冒頭でお話させて頂いたように私のミッションでは“低所得者の雇用創出“

今の仕事を通して知識を付け、幅広い多くの方にBetter Oppocutiny を提供し、自分にしかできない価値貢献が出来たらと思っています。

 

2つ目の「自分を追い込む事が出来る環境に身を置くこと」

海外で働く本質は自分を追い込むことが出来る環境に身を置き、覚悟を決め、自己成長に投資 することだと思っています。

こちらで働いている先輩の覚悟ってすごい。というのが率直な感想で。

 

なんでそこまで出来るの?

なんで土日までそんなに仕事するの?

 

今でもたまに思ってしまう事はありますがそんな方々も多いです。

頑張る理由は人それぞれですが、私の尊敬する先輩は言います。

自分が売り上げを作れなかったら、一生懸命働いてくれているローカルスタッフの採用人数に影響するでしょう。 (これは悪い言い方をするとクビにしないといけないこともあるかもとういことですよね。企業目線で言うと海外で日本人が働くことは簡単ではありません)

売り上げが思うように上がらずモチベーションが下がり切っていた私に言ってくれました。

正直なところ「突然そんなこと言われても。。。。」とその時は思ったのですが。(笑)

 

よく考えると、 インドネシアは目に見える貧富の差があります。

みんなそれぞれローカルスタッフとの交流を通してそんな責任感を感じながら仕事をしています。

インドネシアでの生活、仕事を通して「自分に出来ることは何か?を見出した結果だと思います。

いつも上司に「自分の命削ってやる仕事なんだから、しっかりやり切りきりなよ」

と言って頂きます。そんなマインドで仕事している世界観を未だ100%理解できずにいますが、きっと辛い事やしんどい事を乗り越えてきたからこその誇りとプライドがあるのだと思います。一緒に働く先輩や上司は新卒でインドネシアにきた比較的若い方が多いですが、正直20代とは思えない方が多いです。(笑)

 

毎日目標や業務を意識し行動して時々「わーキャパオーバー」と思いながら仕事をしています が、

そんな先輩方からたくさんのシャワー(アドバイス)を浴び自分もスキルを上げたいというのが今の私です。

 

もっと言うとそこから仕事をやる「私の存在意義」に自分なりの深みを出していきたいです。

だからやっぱり「インドネシアで働く事」の結論は「自分の存在意義を見出す事」だと思います。

 

そんな私から海外で働くか迷っている方にアドバイスをするとしたら、、、

なにかの経験をするなら早いほうが得です。

だってその経験一つ一つのがその後自分の判断に 直結すると思うからです。

かぶせてインドネシアに関して言うと、

・日本人人口で若者がまだまだ少ない

・親日家が多い

こんな理由からすごい方に相手してもらえる可能性が高いです。実際、新卒(20代前半)で海外に働きにきたというだけでとても驚かれ、応援してくださる方がたくさんいらっしゃいます。

 

もちろん自分の人生なので新しい事にチャレンジする事に「遅い」はないですが、

自分の意思を一番に優先して動くにはやっぱり「今なんだと思います。

 

新卒で海外に来て、いい意味で失うものもないので、もう少しこの環境を楽しみたいと思います。

人生100年って考えるとその内の2.3年いつもと違う環境に身を置いても大丈夫です。(笑)

 

皆さんも是非インドネシアへ!

終わり。

 

西口はるか

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