インドネシアでの転職・求人情報なら
リーラコーエン インドネシア
豊富な実績にあなたをフルサポート

+6221-5723322Time:9:00-18:00(Mon-Fri)

+6221-5723322Time:9:00-18:00(Mon-Fri)

2019.03.10最終更新日:2019.03.18

インドネシアで就労ビザの更新の仕方を教えます。

就労ビザに関わらず、すべてのビザには期限があります。従いまして、更新するには所定の手続きが必要です。

前回の記事で、就労ビザの取得について説明を致しました。

「インドネシア就労ビザの取り方を教えます(年齢制限|費用|証明書)

https://www.reeracoen.co.id/en/articles/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%8D%E3%82%B7%E3%82%A2%E5%B0%B1%E5%8A%B4%E3%83%93%E3%82%B6%E3%81%AE%E5%8F%96%E3%82%8A%E6%96%B9%E3%82%92%E6%95%99%E3%81%88%E3%81%BE%E3%81%99(%E5%B9%B4%E9%BD%A2%E5%88%B6%E9%99%90%7C%E8%B2%BB%E7%94%A8%7C%E8%A8%BC%E6%98%8E%E6%9B%B8)

 

ここでポイントとしての再確認ですが、

  1. 就労ビザは、就労許可証IMTAと、一時滞在許可証KITASで構成されている。

  2. それぞれの手続きは、企業や従業員が行うことはなく、ビザ発給代行業者(エージェント)が行うのが一般的。

ということを述べました。

 

更新については同様で、就労許可と、一時滞在許可のそれぞれを更新します。そして、その手続きも新規取得と同様にエージェントに任せ対応するのが一般的です。

 

ポイント①

新規取得した時のビザの有効期限によって更新手続きのハードルが異なる。

 

更新の手続きはビザの有効期限の長さによって難易度が変わってきます。

まずは一般的な有効期限1年のビザの場合について説明します。

 

ポイント②

1年ビザは簡単!

1年ビザを持っている場合は、とても簡単です。

なぜならば、その方のすることは特にないからです!

インドネシアにいながら特に何もすることなく、事務手続きが完了します。行くところとしてはイミグレーションに出向き、顔写真と指紋を登録するくらいです。本人の対応としてはそのくらいです。

但し、手続きは期限の切れる2ヶ月前から企業の人事とエージェントとが連携して事務手続きを進めていくのですが、その間に本人のパスポートをエージェントに預けるということが発生します。その後エージェントは事務手続きのためにイミグレーションに持って行ったりするわけなのですが、この間約1週間~2週間はパスポートが手元にないため、国外に出たり、その他の海外に行くというようなことができない訳です。

日本へ急な帰国の事情が発生しても帰ることができません。その点は注意が必要です。

ポイント③

1年未満のビザを持っている方はちょっと手間と注意が必要です。

1年未満のビザを持っている方の場合は、1年以上のビザの方と事情が異なります。

そもそもいずれも、新規でビザを取得する際は、インドネシア国外にある在外インドネシア大使館で取得手続きを行います。(実際に手続きを行うのはエージェントですが、国外で手続きを行い、その後本人が「入国する

というプロセスが必要という意味です)

ビザを更新する際、1年以上の期限のあるビザの場合は、インドネシア国内にいながら手続きを行い完了させることができるのですが、1年未満の場合はそれができません。都度国外に出て、新規取得と同じような手続きを行う必要があるのです。

 

この場合、上記②でも説明をしましたが、期限の切れる2ヶ月くらい前から手続きを行うのですが、本来の理想としては、期限切れの前に国外に行き手続きが完了するのが理想なのですが、なかなかそのようにうまくいくことができません。一度期限切れの前に国外に出て、観光として入国して、

 

観光目的と有効期限である30日の間に手続きを行い、それからまた就労ビザのために国外に行くということになってしまいます。そのため、法的には観光でいる間は仕事ができません。そこがちょっとリスクなのです。

 

ですから、1年未満の方のビザの手続きで国外に行く際には、イミグレーションで尋問させられることが多いのです。その尋問は年々厳しくなりつつあります。

しかし、昨今は非常にリスクであり、このような方法は行わない方が良いとされています。

ただ、どうしても1年未満のビザの場合のこのスケジュール感は致し方なく、「間に合うようにもっと早い段階から手続きを行えばいいじゃないか?」と思われるのですが、どうしても開始できる時期に定めがあり、うまくいかない点があります。

 

そのためにエージェントの力を使います。

エージェントのサービスにはビザ更新の空港での立ち会いサービスのオプションがあるのが一般的です。このオプションサービスを利用すると、国外に出る際と、再び戻ってきて入国する時に尋問を受けずにスムーズに出入国することができます。

このオプションサービスは有償サービスなのが一般的ですが、ここはケチらない方がいいです。立ち合いをつけずに自分で出入国カウンターで説明しようにも難しいです。

 

 

このように1年未満の就労ビザの際にはいろいろとリスクが伴うことがありますので、手続きに際してエージェントに相談をして、空港での立会サービスは惜しみなく利用するようにした方が無難です。

但し観光で入国した以上、就労はできませんので、その点は注意が必要です。

 

1年未満の就労ビザ手続きの際にも手続きの過程においてパスポートを預けることがあります。その間は同様にその他の海外に行くことはできませんので、注意が必要です。

 

そもそもどういう場合に1年未満のビザになってしまうかと言うと、就労ビザの要件にあまり合致していない場合がそれに該当します。年齢が若すぎる、経験が足りなさすぎる、年齢が高すぎるなどなどです。詳しくは企業担当者を通じてエージェントに確認してもらいましょう。

 

back

LOGINログイン